不妊治療は排卵検査薬や産婦人科で基本的な対処をすればかなり捗る

不妊治療に関する悩みを改善しよう

原因をきちんと知る

 子供が欲しいと思ってもなかなかできない・・・そのように悩まれている方は決して少なくありません。不妊の原因はさまざまですが、一般的に子供が欲しいと思ってから2年以上経過しても妊娠できない場合を不妊症といい、最近では産婦人科で不妊治療をされる方も増えてきました。  現在産婦人科で行われている最も一般的な不妊治療のひとつに、体外受精というものがあります。この方法は1978年にイギリスで行われたのが最初といわれており、日本では1983年に初めて体外受精に成功しました。現在では生まれてくる赤ちゃんの約56人に1人が体外受精での妊娠だということも報告されており、不妊に悩む人達にとって大きな希望を持つことのできる方法として注目されています。

 女性の社会進出・晩婚化が進んでいるといわれる現代において妊婦の年齢は平均して高くなってきており、10人に1人は35歳以上での高齢出産というのが実情です。年齢を重ねてからの妊娠は難しいことでも知られていますが、さまざまな医療が発達した現代では当然個人差はあるものの、50歳でも妊娠・出産できる可能性はあるとされています。  一昔前に比べれば子供が欲しいと望む際に産婦人科を訪れる人は増えましたが、社会背景を念頭に置いて考えれば、今後ますます産婦人科の力を借りて妊娠を実現させる方は増加するでしょう。また、これまでは40代後半になると妊娠を諦めるような風潮もありましたが、積極的に高齢の方の不妊治療を行う産婦人科も増えてきたため、多くの人が希望を叶えられる時代になっていくと予想されます。