不妊治療は排卵検査薬や産婦人科で基本的な対処をすればかなり捗る

不妊治療に関する悩みを改善しよう

男性も気をつけたい

男性の不妊の場合の注意点。

最近は女性の不妊だけでなく、男性不妊が増えていると言われます。男性不妊の原因となる病気は様々なものがありますが、特に精液中に精子が認められない「無精子症」には注意が必要です。 無精子症なため男性不妊であるという診断をくだされた場合、もう子供は望めないのではないかと思う人は多いでしょう。しかし、慌ててはいけません。 例えば、精巣で精子は作られているものの、その後精子が通る管で閉塞があるため無精子症となっている「閉塞性無精子症」の場合、精巣内には精子があるためそれを取り出せば体外受精などにより妊娠が可能となるのです。 またそれ以外の「非閉塞性無精子症」の場合でも、精巣の一部で精子が作られている事は十分あり得ます。よく検査してもらい、顕微鏡受精に臨めば妊娠する可能性はあります。

男性不妊の原因とは。

精子の数が通常の半分以下である場合、男性不妊と診断されます。近年増えていると言われるこのような現象には、様々な原因があります。 まず、胎児期に母体から影響を受け、生まれつき精子が少ない場合が挙げられます。 また、環境やストレス、アルコール摂取の状態などによっても左右されます。ダイオキシンなどの環境ホルモンによる影響も見過ごせません。 また、精子の数に問題はなくても、質に問題が見られる場合もあります。例えば卵子に到達しても受精できない、運動量が少ない、輸送を妨げられるなどという場合です。 他にも男性不妊にはEDなどがありますが、男性不妊全体のほとんどは精子を作る機能に問題があり、その85パーセントが原因不明と言われています。 しかし医療は目覚ましい発展を遂げています。特に生殖医療の発展は目を見張るばかりです。今後の発展により、原因が解明され妊娠可能となる可能性は大いにあります。